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日本一低い分水嶺

いつだったか、会社の同僚に、加古川をずんずん上っていくと一番楽に(標高差すくなく)日本海にたどり着ける、という事を教えてもらいました。
そのうち行きたいなぁ、と思いつつもなかなか踏ん切れず、、でもまあ盆休みに一度走ってみるかと、これまた会社の同僚夫妻と3人で走ってきました。

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スタートはここ。高砂海浜公園です。

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ここで瀬戸内海の水をくみます。

ルートはこんな感じで。

最初の30kmちょいは高砂・加古川地区が誇るそうそうたるメンバーに同行していただきました。楽しくあっという間に走ることができました。ありがとうございました!!

その後は、加古川沿いを遡上し、谷川からちょっとした峠を越えて柏原で昼食。

氷川で水分れ資料館の方に少しだけ川と上ると、こういうところがあります。

この小川が2つに別れていて、片方は加古川から瀬戸内海へ、もう片方(右側)は由良川経由で日本海に流れ込みます。

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実際の分水嶺は川ではなく、その隣の道路になるそうです。道路のどちらの溝に流れ込むか、でその水の運命が決まってしまうのです。なんかちょっと感動。しかも、中央分水界(本州の背骨)で一番標高が低いのです。ここ。

その後は良い感じで進みます。市島駅近くのコンビニで小休止。氷と水とスポドリを補給します。道は適度な長くない緩斜面を繰り返す路なので快適です。大体26~27km/hで進むことができます。福知山までの最後の難関塩津峠もゆっくりながら軽くパスしてちょっと恐い急な斜面を下り福知山到着。快適です。

がしかし、福知山市大江町あたりで急に路面がWetに。非常に激しい雨が降った後みたいです。路面はもう水たまりだらけでウェアはびしょびしょ

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。雨中のブルベみたいです。ペースは何故か下がらず同じようなペースで走れます。悪天候フェチ?途中車におもいっきり水かけられてしまい、もうやけくそ。前を引いていたはずがいつの間にか切ってしまっていて単独走行になっていたりも。すみません。そうこうするうちに、別のロードバイク乗りに追いつきます。その人は走っている最中にもろに降られたみたいで、偉い酷い雨だったと嘆いてました。

由良川も河口が近づいてきて後少しというところで、電光と雷鳴です。びっくりした~。恐いので前に見える携帯基地局のアンテナまで大急ぎ。また後ろとはぐれてしまいました。

ゴールで待つこと2分くらい?全員揃ってゴールです。

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神崎海水浴場です。ここで瀬戸内海で汲んできた水を日本海に投入です!

1時間に1本の列車の時間が合ったのでそうそうに撤収。丹後神崎-西舞鶴-綾部-京都-神戸と3時間30分立ちっぱなしです。

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Uターンラッシュが始まったのと、上は着替えたけど、びしょびしょになった短パンのにおいが気になってとても他人の隣に座るという事が出来なかったのでした。

自転車に乗っているときよりも帰りの輪行が疲れましたが楽しいお盆休み最終日でした。

天気が良くて、日本海側の旅館等で1泊+洗濯出来ればとっても楽しくて楽なコースです。また行きたいな。

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