日本語in中国

昼休み日本を意識したラーメンやへ。

その中で、どうしても理解出来ない一文が、、、それも随所に、、、
”うノメン”って縦書きで。。。。これって、ラーメンのことらしい。縦で書いたのばす棒がカタカナの”ノ”になってしまっている。分かってしまえばなんてことないんだけど、、、
あとは香港で見かけた”アツシボマシサーヅ” シとツを使い分けているのは分かるのだけど、逆。かなり惜しい。
それから深センでみかけたのが、”しぎぷしぎぷ”。これは本当に分からなかったが、店の中に入って鍋がおいてあり、かつ、外看板には、日式溂溂って書いてあったから、どうも、”しゃぶしゃぶ”のことを表しているのは無いかと、、、

こう考えると日本人って、漢字(これは最近本当に分かっているのか怪しい人間が多いが、、自分も含めて)、ひらがな、カタカナを上手く使い分けているが、これって結構たいへんな事なんだろうなぁ、、、って思う。その上、英語も必要、、とか言われている。少なくとも、英語が国際標準になっている今、アメリカ人、イギリス人にはこの苦労はみじんも分からないんじゃないかと。。。(笑)。
(でも、英語ぺらぺらでかなり羨ましい、(笑))

株など

家に居るので株の板情報などを見ながら。
1960円に蓋があってどーしても越えられない気配。
頑張れ!某社株!!!

某社の事件で社長のblogをちらっとのぞいたけど、その中で、「日本は出る杭は打たれる社会だから、、」という意見が多いのには驚いた。出る杭って、法律に抵触せずに出てきた杭のことでしょ?
さらに驚いたのが、「日本経済に大きな打撃を与えた検察庁は何を考えておるんじゃ」ってやつ(閉口)。普通じゃないよね。もう。
しかし、普通、あそこまで上り詰めたら少しはグレーゾーンをも減らそうと思わないものかね。李下に冠を正さずってやつよ。やり過ぎだよね。敵も多い(これは仕方無いだろうけど、、)んだから、敵に少しでも付け入る隙を与えないって事も大事だろうに。
それから、関連証券会社副社長の自殺もほんとに自殺?って思うのはワシだけだろうか?? 当初の報道では、ホテル部屋からの非常ベルを聞いた職員が駆けつけると氏が倒れていた、、との事だけど、、自殺する人間が非常ベルを押すものだろうか???くさい言葉だろうけど、口封じってやつじゃないの??

ま、仕事をする人間も、警察官も、検察官も、株主も、報道のキャスターも、結局はみんな人間な訳で、、、好き嫌いは関係ないと言いつつも、深層心理的なところでは、相手の人間が好きか嫌いかって分けられても当然ではないかと。



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