日本語in中国
昼休み日本を意識したラーメンやへ。
その中で、どうしても理解出来ない一文が、、、それも随所に、、、
”うノメン”って縦書きで。。。。これって、ラーメンのことらしい。縦で書いたのばす棒がカタカナの”ノ”になってしまっている。分かってしまえばなんてことないんだけど、、、
あとは香港で見かけた”アツシボマシサーヅ” シとツを使い分けているのは分かるのだけど、逆。かなり惜しい。
それから深センでみかけたのが、”しぎぷしぎぷ”。これは本当に分からなかったが、店の中に入って鍋がおいてあり、かつ、外看板には、日式溂溂って書いてあったから、どうも、”しゃぶしゃぶ”のことを表しているのは無いかと、、、
こう考えると日本人って、漢字(これは最近本当に分かっているのか怪しい人間が多いが、、自分も含めて)、ひらがな、カタカナを上手く使い分けているが、これって結構たいへんな事なんだろうなぁ、、、って思う。その上、英語も必要、、とか言われている。少なくとも、英語が国際標準になっている今、アメリカ人、イギリス人にはこの苦労はみじんも分からないんじゃないかと。。。(笑)。
(でも、英語ぺらぺらでかなり羨ましい、(笑))
最近のコメント